こんにちはMです
飼っているのはプードルですが、柴犬大好きなMです
今日の外はたくさんのタンポポが宙を舞ってます
そんな今日は(今日も?)車の紹介をしようと思います
今日紹介するおクルマは~~~
コチラです
BMW M2 coupe(G87)
前回のポルシェに引き続き今回もドイツ車を代表とするBMWです
小さくて俊敏なイケメンカー
他の車種とは違うワイルドな顔つきが小さくても存在を主張してます(ガオ
かっこいい~~
でも少し小さく感じます?上位モデルのM3やM4の方が大きくて格好がつくんじゃ、、
ちっちっち☝️””
小さいからと言ってあなどるなかれ!!
小さくてもM3、M4と同じMの血筋を受け継いだ3リッター直列6気筒 M ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを積んだ
立派なFRのハイパフォーマンスカーなのです!先進のMのエンジンが生み出す、桁違いのパワーを体感できちゃうんです
、、にもかわらず車両がコンパクト=取り回ししやすくてコーナリングも楽しさ100%
こんなに楽しい車なかなかありませぬ
そしてそしてなんと馬力は、、
驚異の460ps!!
ついでに言ってしまえば(決してついでではない)そんなパワーのある車なのにもかかわらず
じゃじゃ馬感を感じさせず、街乗りもスムーズで乗りやすく普段使いしやすい
なのになのにサーキット走行ももちろんすぐできちゃうそんな素晴らしいおクルマです
アフタパーツもとっても豊富で、当店でもいろいろカスタムできちゃうところもまた良し◎
ストリート?サーキット?どんな仕様もM2なら思いのままですヨ
フロント3面にゴーストフィルムも貼ってあったりしちゃいます
街中で目を引くこと間違いなしです
この斜め後ろから見たおしりがたまりませんな!!
リアフェンダーの張り出し!
Mならではです
専用ホイールもスポーティーさと軽量を兼ね備えております
ブラックで統一されていて、その隙間から見える赤いキャリパーが良きですね
前19インチの、後ろ20インチです
あ、前回のボクスターでもお話しましたが音楽を聴く方、、
安心してください
ハーマンカードン付いてます!!!
うれしーーーーーーー
クラシックなんか聴いて帰りたいな(2回目:ボクスターブログ参照)なんて思った方は
ぜひハーマンカードンで聴いてみてください、、
うっとりして音楽に浸りながら帰れます(どこかに行くも良し
※自分の世界に入りすぎて運転中ということを忘れないようにしてくださいね
私は一人で帰っているときはたまに久石譲さんの楽曲とか、ジブリ系を聴きたくなるんです
しんみりして帰れるんですよこれがまた、、
そしてこのMスポーツシートが体をしっかりホールドしてくれるので
長距離運転も疲れ知らずです
いろんなところにMカラーが施されていてMに乗っていることを自覚させてくれます
また、明るい時間はわかりづらいですが
M ロゴ・イルミネーション
”M2”のところが光っていて、そういう細部にまでこだわりが詰まってます
シフトノブにはMマークがデザインされていて
赤いエンジンスタートボタンは、これまた走りに行くことをワクワクさせてくれますね
M レザー・ステアリング・ホイール
赤いM1&M2ボタンは自分好みに設定したセッティングをワンタッチで呼び起こすことができ
瞬時に自分好みで走ることができます(ビュンッ
ちなみに人は視覚からほとんどの情報収集をしますが、実は手のひらでもいろんなことを感知しているんです
そのためBMWのステアリングは、そのことを踏まえたうえで考えて作られているのでこの太さなんです。
『へぇ~ そんなことまで考えられてるんだ』
ステアリングだけではなく、運転席の名前までついていてBMWでは運転席付近の場所を
”ドライバー・オリエンテッド”
と言います
ー BMWカーブド・ディスプレイ
12.3インチ マルチ・ディスプレイ・メーター・パネル
14.9インチ ワイド・コントロール・ディスプレイ(タッチパネルです)
ドライバーが運転に集中しやすいようにナビ画面も新しくなり、ドライバー向きで画面が湾曲しているんです
BMWのスローガンは
駆けぬける歓び
なので、ドライブフィーリングをとても大切にしているなと感じます
まさにM2は走っていて楽しい車なので、、
1台いかがですか😍
走るも良し、いじるも良し、最高な相棒になると思います
総合判定は、、、
気になった方はHPからどうぞ~~!!!
それではこのへんで😊どろん
掲載日 2024年12月23日