先日はキャンプにいってまいりました。
元々超絶インドア派な僕は不安でしたが、やってみるとメチャ良かったです。自然の解放感っていいですよね。
超絶インドア派が通常のインドア派にアップグレードしました。乗っている車もオフローディな感じなので、それに乗じて36歳にしてオフローディおじさんへの階段を登ろうと思います。
そんなウルトラどうでもいい話はさておき
K&K designに仏車は珍しいですよね。
サーキットで熱問題にお悩みということで放熱・空冷加工をしました。
サーキットでミッションが熱を持ちワーニング表示が出るようでして
応急策としてアンダーカバーを加工して風を送り込むダクトを作りました。
更にユーロナンバーのところも風の通りを狭めております。
そいうことで加工しました。
タモリ俱楽部でお馴染みのマーティフリードマンみたいなヘアスタイルスタッフが丁寧に加工しました。ナンバーベース部だけでなく周辺までも網に・・・
更には
お客様のご希望で、フェンダーダクト部を黒くしました。
フェンダーダクト自体にはエンジン熱の放熱の働きがありますが、更にタイヤハウス内部の乱気流を逃す効果を見込んでのものです。
違和感なくつきました。
フェンダーダクトもうまく有効活用が出来ました。
このようにハードウェア系を取付けるのではなく、今の車体から加工して冷却効果を得ることも出来ます。
気になりましたらご相談くださいませ。
掲載日 2023年10月3日