ブログやSNSでも度々登場するジュリアGTAm
この車は内外装、スペック共にスペシャルなのは言うまでもないですが
センターロックの締め付けトルク840Nmということが衝撃でした。
一人じゃキツイ・・・これサーキットのピットでタイヤを外すとなると“イカツイ”トルクレンチともう1人必要ですね。
今回はPAGIDブレーキパッド交換とGruppeMのブレーキホース交換です。
ブレーキホースの拡張が抑えることが出来、ブレーキのコントロール性も向上します。
サーキット走行をされる方は必須ですね。
PAGIOのブレーキパッドはセラミックブレーキ用モデルをチョイス。
こちらは純正のブレーキホース。いたって普通。
目立つ場所ではないですが、効果はしっかり実感出来るものです。
さぁこの車はどこを替えたでしょうかという陳腐なクイズを出すとするならば、難易度はウォーリーを探せの巻物を見つけるくらいでしょうか。結構ムズイ。
パッドも変わりタッチも変わりました。そりゃ替えたのだから変わるに決まってますよね。
ブレーキのこともお任せくださいませ。
掲載日 2022年12月18日